40代パラサイトシングル女性の特徴と将来は?

ブログ管理人NOBです!

今回のテーマは「40代パラサイトシングル女性の特徴と将来は?」です!

近年は40代シングル女性のパラサイト化が進んでいるということが問題となっていますよね。


親と一緒に住むということ自体が悪いということではなく、生活スタイルや考え方に問題があるんじゃないかと思います。

そこで今回は30〜40歳を過ぎても親元で生活する人たちの特徴やシングルのまま年を取っていった場合の将来はどうなっていくのかという点を見ていきたいと思います。

パラサイトシングルの特徴は?

そもそもパラサイトシングルって何なのかということから見ていくと、男でも女でも学生を卒業し社会人になってからでも親元を離れずに親と一緒に暮らしている独身者のことを言いいます。

冒頭でも言った通り親元で暮らす人全てが悪いのではなく、ここで問題にされるのはその生活スタイルやそれぞれの考え方ではないかと思います。

生活スタイルでいうといい大人なのに身の回りの世話や家事などは全て親にしてもらい、自分の収入は全て自分に投資してやりたいことを思い通りに満喫した暮らしを送っているのがこの人たちの特徴です。

また、こういう人は自分のことすら自分ではやらないので面倒臭いことや煩わしいことは嫌い結婚をする気がないという特徴も。

理由は今の暮らしに満足している人が多いということもあるんじゃないかと思います。

現在の状態が満たされているのに結婚して家事や夫の世話など煩わしいことを強いられるのなら自分の自由な時間を満喫した生活を送っていたほうが楽チン♪というのが本音なんでしょうね。

こんな生活を送る人たちがまるで親を宿主にして寄生して生きている寄生虫のような特徴を持つことから「パラサイト」という言葉が使われるようになり、こういう生活を送る人たちのことをパラサイトシングルと呼ぶようになりました。

この他に、学校を卒業する前に親や祖父母から膨大な財産を譲り受けた人もこの呼び方をすることも。

このような特徴をもつ若者は日本だけじゃなく韓国やイタリア、スペインなどにも多いということなんです。


40代女性のパラサイトシングルの割合は?貯金ゼロ?

40代にして未婚、実家住まいのパラサイトシングルと呼ばれる人たちの割合は近年、増加傾向にあると言われています。

一例を挙げると例えば2011年に総務省統計研究所が実施した調査によれば35歳〜44歳のパラサイトシングルは日本全体で約300万人、6人に一人の割合で存在。

さらに各国の研究者が協力して実施した世界価値観調査(2010年〜2014年)では25歳〜34歳までの男女では未婚者の親との同居率が42%にもなっているんだとか。

その割合を見てみると、ほぼ半分に近い人数がパラサイトシングルの生活を送っているというんですから驚きです。

女性の場合でいうと、未婚で親と同居しているのは20代前半が多く見られますが近年では晩婚化が進むことも影響してその割合は40代女性にも増えてきているというのが実情。

学校を卒業したばかりの頃は収入も少なく、当然のように親と一緒に住むという人も多いと思いますが、社会人になってある程度落ち着いてくると一人暮らしをしたいという欲求が出てくるものじゃないかと思いますが、親元で学卒後から何の不満も持たずに生活して30代40代と年齢を重ねてしまうとその居心地の良さに今さら一人暮らしなんて面倒だし、そもそも親元から離れるとお金が湯水のごとく出ていってしまうから、わざわざ何不自由なく優雅な生活を満喫しているスタイルを崩してまで一人暮らしはしなくていいという考え方なんでしょうか。

パラサイトシングルの女の人は自分磨きにかけるお金は惜しむことがないという特徴を持っているため、自分が働いて得た収入の大半を自己投資につぎ込みます。

私の知り合いの娘もしっかり社会人として働いていますが学卒後から一度も親元を離れず、家事や身の回りのことは全てお父さんやお母さんに任せっきり。そしてファッションやメイクには並々ならぬこだわりを見せ、着るものはブランド品のオンパレード、お給料は海外旅行に全て費やし貯金はゼロという、まさにパラサイトな生活を謳歌している状態です。

このような女性は私の周りにも何人か存在していますが、共通した特徴が結婚をする気も一人暮らしする気もさらさらないということです。

何もしなくても家に帰れば食事が出され、お風呂はすぐに入れる状態、脱いだ服は翌日にはきれいになって置いてある・・・。

知り合いの娘も結婚はしない、一人暮らしもしない、だってめんどくさいもん。と言っているんだそうですが、こういう生活スタイルを長年続けている女性の本音はこれなんでしょうね。

親元に同居している女の人でも将来のことを少しでも考えている人なら必ず貯金をしているはずです。ですが両親をあてにして暮らす人はそんなことはおかまいなしですのでほとんどの収入を自分に投資して40代にして貯金ゼロというのは珍しいことではないのかもしれません。

40代パラサイトシングル女性の問題点と将来は?

学校を卒業した後から40代を過ぎても親元から離れずに生活することが問題になってくるのは両親が年をとってそれまでのように収入がなくなったり体が動かなくなった時ではないでしょうか。

両親がまだ若く元気な間は親も自分の子供が離れずにいてくれることを喜んでいる場合もありますよね。

ですが、パラサイトシングルの人は何から何まで親まかせで家事やお金の管理など全くできない状態でその年齢まできていますのでもしも父親や母親が身の回りの世話をできなくなったり介護が必要になった時には途端に通常の生活ができなくなってしまいます。

また、親が定年を迎え年金暮らしになったとしたらそれまで自分に全ての収入をつぎ込み貯金はゼロというのが問題になってきますよね。

若い頃は優雅な生活をしてきた人も中年以降、親の高齢化が進むにつれ十分な貯金がない上に介護や病院、施設などに経費がかかることが予想され、経済面での問題点が浮上してきます。

ただ、私の周りにも40代過ぎてこのような生活をしている方がいますがそういう人に限ってお父さんやお母さんは永遠に元気で自分の世話をしてくれると思っているんです。

これ以外の問題点として、40代過ぎていても結婚をできないということ。

実家暮らしで自分の思い通りに生きてきた女性は結婚する必要を見出せないということがあります。そのため婚期を逃して生涯独身という将来が待っているということになってしまうわけですが、これについても本人は大変な生活をするためにわざわざ結婚なんかしなくても今が一番快適だと思っているんです。

結婚すると経済面でも自分の自由になる額が少なくなるのは必須。子供が生まれたりすればよほど高年収の男性と結婚しない限りは経済面は独身時代とは雲泥の差になってきますよね。

そうなるとブランド品やエステ、化粧品、旅行など優雅な独身貴族をエンジョイしていた時に湯水のごとくかけていた自分への投資はできなくなるというのは誰が考えても想像できます。

何もわざわざそんな思いをしなくても、今のまま何不自由なく暮らしていけばいいじゃない♪ということでしょう。

独身で生きている自分の将来を考えて、しっかり貯金をしたり年金型の保険に入るなどと対策をとっている人なら問題はないんですが、これを全くしていないまま中年に差し掛かり両親も年をとって満足に生活できなくなってしまう場合には若い頃には周りの友人が結婚生活や子育てで苦労しているのを横目に独身貴族を気取っていた女性もすっかり立場が逆転して、しかも気がついたら自分もすっかり年をとってしまい哀れな末路を迎えることになるのも予想されますよね。

NOBの意見

こうして見ていくと、現在の日本では40代女性のパラサイトシングルの割合がかなり多いというのがわかりますね。

私の身近にも30代後半や40代で実家暮らしをして、家事や身の回りのことは母親がやっているという人が何人かいるんですが、世の中にこんな生活を送っている人が多いのなら身近にいるのも納得です。

ここまで見てきた特徴と同じように、私の知り合いも40代になっても結婚する気はまるでなく、それどころか恋人もいないような状態をずーっと続けています。

私から見るとこの年まで恋人もいなくて家で両親と暮らしているなんて焦ったりしないのかと不思議に思いますが、その女性の場合にはすでに中年に差し掛かっているにも関わらずキチィちゃんなどのキャラクターグッズを買いあさり、身の回りの物はキャラクターで囲まれているような状態。さらに恋人がいなくて寂しいという気持ちにならない理由はアイドルの追っかけをしていてコンサートやライブにしょっちゅう行っているからかも。

アイドルに熱を上げているのでリアルな恋愛は必要ないのかもしれませんね。

また別の女性は高齢の母親が過酷な肉体労働をしているにもかかわらず本人は家事手伝いを何年も。アラフォーになっても結婚する気配はなく母親の稼いできたお給料から自分のお小遣いまで出してもらって生活していました。

同じ職場には男性のパラサイトシングルもいるんですよ。彼にはなんと40代でやはり独身、親元暮らしの妹も。

兄弟そろってこんな生活では将来が不安になるんじゃないかと思いますが、本人たちにしたら特に問題になるようなことではないという感じです。

パラサイトシングルが多いのは日本だけじゃなく外国でもたくさんいるようなんですが、これが問題になるのは日本独特なのかもしれません。

ドイツ人の知り合いから聞いた話ですが、ドイツでは子供が仕事をするのはずいぶん遅く、30歳くらいからなんだそう。それまでは学校に通ったりいろんな国に行ったりしてさまざまなことを学んでいくということに重点を置くということです。

ですので知り合いは28歳の現在も親にお金を出してもらって留学をしたり学校に通ったりしているとか。

その証拠に以前、我が家に一週間ほど滞在していた時にも日本には一ヶ月くらい滞在していろんな観光地には行くんだと 話していました。

その前には長期でニュージーランドに留学し、青春を謳歌していましたがこれらのお金は仕送りも含めて全て両親が出してくれるそう。

ドイツでは彼が特別なわけではなく子供にお金をかけるのは親の役目で当然のことという考え方で、普通のことなんだそうです。

なので女性も20代で結婚を考えるというのも少ないと話していましたし、日本の若い人たちが20歳そこそこで社会に出て働くということに驚いていました。

価値観や考え方って国によってこんなにも違うものかと感心してしまいました。

いずれにしてもいくら親は子供の世話をするのが役目だといっても高齢化してくれば無理になってくる時がやってきます。

そうした時に40代にもなってパラサイトシングルという生活をして貯金など全くなく将来の設計も考えていない女性はかなり苦しむことになるんじゃないかと思います。

そんな年になるまで独身貴族を気取って自由気ままに生きて来た人がいざ結婚をしようと思ってもかなり険しい将来が待っていると感じます。

これは周りの人間が見ていても想像がつくことなんですが、本人はそのことに全く気がつかずに結婚相手にべらぼうに高い理想を求める人が多いという特徴もあるのでさらに縁遠くなること間違いなしなんですけどねー。

ただ、中年に到達した女性がパラサイトシングルと呼ばれるような状態になるのには子供の側だけに問題があるのではなく、それまで育ててきた親の側にも大きい問題点があるということは事実です。

どういうことかというと、子供が生まれてから育てる段階で親が娘や息子にあまりにも世話を焼きすぎてしまっていたということ。

さらに、親が自分の子供時代に苦しい思いをしてきた場合に娘や息子にはそんな思いをさせたくないと何でも全て我が子の要求を聞いてしまっていたということ。

近年の少子化という問題も影響しているのかもしれませんが、昔のように子供がたくさんいれば親の関心が一人に集中してしまうこともなく成長しますが一人っ子で育ったり二人兄弟など少子化が進む近年ではその子たちに親の関心が集中してしまい過干渉という状況になることが考えられます。

生まれてから中年になるまで苦しい思いをしないように、我慢することをしなくていいように親が全てしてくれるという環境で育った女性は当然のことながら何もできない、したくないという特徴を持つ大人に育っていくでしょう。

親も可愛い我が子を手放すことは耐え難いといつまでも甘やかして育ててしまっているわけですが、親と子の両者の将来を考えるとある年齢に差し掛かった時に大変な問題が起きてくるということを念頭に置く必要があるはずです。

親は自分たちがいつまでも若さを保っていられる訳ではないということを認識しておかないといざ自分たちの体が動かなくなってしまったときにかなり大変な思いをすることが考えられます。

また、子の側も親が加齢で若い頃のように自分の世話をできなくなり、その上介護が必要な状態になったときに苦しむ結果となるでしょう。

このことからパラサイトシングルの子を作らないためには親は我が子に必要以上の干渉、甘やかしはやめてある時期に子離れし子は自分の所有物ではないということを認識すること。

そして子はいつまでも親のすねをかじるのはやめて早い段階で親離れし自分の世界を持つことが重要ではないかと思います。

ということで今回は「40代パラサイトシングル女性の特徴と将来は?」でお伝えしました。


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