転職の内定辞退はいつまでできる?マナーは?

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本日のテーマは「転職の内定辞退はいつまでできる?マナーは?」です。

就職を考えて活動する中で、内定をもらっている会社を辞退したいという方も多いのではないでしょうか。


仕事探しは人生を左右することですのでできるだけ自分が納得できる職場で働きたいものです。

そんな時はどう断ったらマナーに反しないのか、連絡方法など考えてみたいと思います。

中途採用の内定を断る理由と確率は?

それまで務めた会社を辞めて新しい職を希望して就活する中で、応募した企業から内定を獲得した場合でもさまざまな理由で断りたいという人も多いでしょう。

その確率は想像以上に多く、7割程度とも言われていますが就活する人にしてみたらより自分の理想とする条件や職種に就きたいという気持ちも理解できるところですよね。

ただ、実際に活動する中で、例えば一社だけに的を絞って応募したとしてもそこがダメだった時のことを考えると数社を掛け持ちで応募し同時進行で進めていくという形になるでしょう。

その上で内定をもらえた会社から条件その他を踏まえてより自分の理想に近い企業を選ぶことになるので辞退する確率が思いのほか多いということになるのではないかと思います。

ですので断る理由として一番多いのが仕事内容や勤務地、給料面などの条件が自分の希望合わないというものになってきます。

勤務地や給料面はその後の生活にシビアに響いてくることですしから妥協できる部分ではないでしょう。

しかも就職後の何十年という年月を考慮するとそう簡単には妥協できる問題ではないかもしれません。

また、このほかに多いものでは求人情報で見た条件と実際に面接で聞いた説明が違っていた、社風が自分と合わないと感じたなどがありますが、求人情報だけを見て応募しても実際に面接するとその会社の社風や雰囲気を感じとることができるためこういうケースも多いのではないでしょうか。

また、面接した担当者の言動のマナーがなっていなくあまり感じ良くなかったり、上から目線で横柄な対応をされたりした場合にも辞退する理由になってしまいます。

初対面でこのような印象を受けてしまうと入社してからもその会社の人間関係に疑問を抱いてしまうというのも納得できることです。

せっかく新しい職場に変わるのなら人間関係が良好な環境が理想ですからね。実際に仕事を辞めたい理由のNo. 1に挙げられるのが人間関係なのですから。

さらに理由として多く挙げられるのは数社を掛け持ちで応募しているため他社への内定が決まったり、面接日や入社日の日程が合わなかったというものも挙げられます。

これは職場に内緒で応募した時にはまだそれまでの会社に就業中という人も多いはず。退職のタイミングと入社のタイミングが合わなければ辞退することになるかと思います。

そして最近ではネットで色々と調べることができるわけですが、そこであまり良い評判が出てこなかったりすると不信感を抱いてしまって断る確率が高くなってしまうケースも。


転職の内定辞退はいつまでできる?

複数の企業から内定をもらったりした場合には一社に絞るため辞退するという問題が出てくるわけですがマナーとしてそれがいつまでできるのかというのは難しいところですよね。

こういうことはなんとなく言い出しにくいということもあり、つい先送りにしがちなことですがこれを伝える時期の明確な規定はないそうです。

複数の企業に応募している場合には自分の本命としているところからの返事よりも早く他の会社から内定通知がきてしまうことがありますが、この時には保留という対応をしておくことをおすすめします。

本命の会社からの返事待ちだということを率直に伝えてしまうのは避けて、妻や家族と相談したいなどといった無難な理由で保留を伝えることが懸命です。

そして他の会社に就職が決まった場合にはできるだけ早く断りを入れることが大切です。あなたが辞退した場合には相手企業は採用人数の調整などの対応をとることになりますが、あまりにも入社日ギリギリに申し出てしまうと相手側に多大な迷惑をかけてしまうことになってしまいます。

企業側としてもできれば円滑に入社してもらいたいと思っているのは当然ですが、一方で就活中の人が複数の会社に応募して活動することを理解しているため辞退ということに関して決して否定的ではないのですが入社予定日のギリギリになって断られることは迷惑がかかるのでできるだけ早く申し出てほしいということでしょう。

中には内定承諾書という書類にサインするというケースもあるようですが、このような書類には法的な効力はないため承諾書にサインした後でも断ることはできるのです。

ただ、いくら法的な効力はないと言ってもやはり採用した側はあなたが入社するべくさまざまな準備を進めているため社会人として最低限のマナーとしてできるだけ早く申し出てることが大切です。

具体的に常識に反しない時期としては入社予定日の二週間前までに辞退を申し出ることが理想と言われていますが中途採用の場合にはこの期間よりも多少遅くても大丈夫ということです。

マナーに反しない方法は?メールはNG?

内定はもらえたけど辞退したい場合にマナーに反しない連絡方法を具体的に見ていきたいと思います。

とても言い出しにくいことですができるだけお互いが気まずい思いをせずに波風立てずに済む方法としてメールではNGなのかという点。

社会人として常識的なマナーとしてはできるだけ早く申し出ることが大切ということをお伝えしましたが、この時の連絡方法は電話で伝えることが一番無難だということになるかもしれません。

その理由は直接担当者に謝罪と感謝の気持ちを伝えられることから誠意が伝わりやすいためです。

電話でのマナーとしては始業時間前後や就業時間前後の忙しい時間帯を避けること、丁重に辞退の意思表示をする、理由を聞かれたら悪口になることや他社と比べるような内容を伝えることなどが挙げられます。

具体的には自分には合っていないと感じた、やりたい仕事が他に見つかった、他社に採用が決まったなど自分の側の都合であることを伝え、さらには必ず「恐縮ですが」「申し訳ございません」といった言葉を入れることが重要です。

基本的には電話で直接担当者に謝罪するのがマナーですが止む終えずメールでの連絡しかできないという人もいるでしょう。

この場合はマナーに反しているわけではありませんが電話に比べると事務的で誠意が伝わりにくいということを考慮して言葉を選んで文章を書くことをおすすめします。

さらに、電話で連絡できずに止む終えずメールでの連絡になってしまった謝罪も必ず含めて、内定をもらったことの感謝の気持ち、辞退するという結論、そこに至った理由に加えてお世話になった感謝の気持ちも書いておく方が好印象です。

また、社会人のマナーとして文章の最後に相手の会社の発展をお祈りする気持ちを一言添えるのが一般的。

また、現在ではインターネットを通しての求人を行う会社も少なくありません。

その場合には就職活動に関するやり取りが全てメールで行われるというところも多いでしょう。

この場合ですとむしろ電話連絡の方が難しいことが多く、担当者との連絡も電話では一度も話すことなく、会うこともなく行われることが多々あります。

そういう企業でしたらメールでの連絡がマナーとなってきますが、ここでも常識的な文章で送ることが必須です。

電話連絡とは違った点で注意したいポイントがいくつかありますが、具体的に挙げるとまずは未開封になってしまい連絡が円滑に行かない場合やサーバーエラーでメールが届かないといったトラブルが起こり得ることも念頭に置いておきましょう。

それまでの仕事から変わろうとする人にはそれぞれ理由があり、また自分の理想とする職種や条件があること、さらにはその後の人生にも大きく関わってくることですので最初から特定の一社だけに絞らずに複数に応募してより自分にあった職場を見つけるというのはとても大切なことじゃないかと思います。

そうすることで必ず断らなくてはいけなくなる局面が出てくることは避けられませんが、違う会社に勤めることになるといってもそこは社会人。しっかりと常識を踏まえてお互いにシコリの残らない対応を心がけたいものですよね。

ということで本日は「転職の内定辞退はいつまでできる?マナーは?」でお伝えしました。


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