芸能人の子供でダウン症など障害があるのは?

こんにちは!NOBです!

本日のテーマは「芸能人の子供でダウン症など障害があるのは?」です。

芸能人の皆さんの妊娠・出産報道が流れると子供がダウン症や自閉症という噂が浮上することはよくあることですね。


この疑惑も全くのデマ情報と実際に公表されている情報があります。

今回はそんな情報を検証してみたいと思います。

芸能人の子供でダウン症など障害があるのは?

芸能人の子供にダウン症や自閉症の疑いがあると噂が出ることはかなり多いですが実際に障害を持って生まれてきたと公表している人もいれば何の根拠もなく噂だけが一人歩きしてしまっている人もいますよね。

では、まずは芸能人で子供にダウン症という障害があることを公表している人を挙げてみたいと思います。

一人目に挙げるのは元マラソン選手の松野明美さん。

松野さんにとって次男となる健太郎くんが誕生したのは2001年。長男は健康に生まれてきましたが次男は妊娠中にすでに心臓疾患があることを告げられていたということです。

そして生まれてきた赤ちゃんはその数日後にハンディがある事実を医師から告げられたそう。

妊娠中に発覚していた心臓疾患はこれの合併症からくるものだったんですね。

松野明美さんは皆さんご存知の通りマラソン選手として大活躍した方。ご自身もアスリートとして長い間体を鍛えてきたこともあり自分が病気を持つ子を産むとは思ってもいなかったと・・・。

この心境は私にもよくわかるんです。

理由は私自身も学生時代は陸上をやっていて運動神経と健康には自信があったんですが生まれた長男は体が弱く、夜中に何度も病院に駆け込んだり救急車のお世話になることも。

薬も小さい頃から欠かすことができず、状態が悪い時には何種類も飲んでいたこともありました。

陸上で鍛えてきた私の子供なのに運動会はいつも見学、体育の授業も見学することが多いという状態。

私は自分が病院と縁がない生活を送ってきたのにまさかわが子をこんなに虚弱体質に生んでしまうとは・・・という心境だったんです。

松野明美さんは自分の子供が病弱の上にハンディがあることを告げられて現実を受け入れることができなかったそう。

松野さんはいつも元気で明るくてキャピキャピしてるというイメージがついて回ると思いますが、彼女自身、障害のある子供を生んだということが自分の印象を崩してしまうんじゃないかとこの事実を隠して生活していたと話していましたよね。

ですが現在ではこの事実を隠すことなく公表したことで色々なことが変わり現在の政治家としての道を進むことにつながったのかもしれませんね。

二人目に挙げるのは女優の奥山佳恵さん。

もともと明るく活発な印象の女優さんですが、彼女は2001年に現在のご主人と結婚し2002年には長男を授かります。

その後2011年に次男の美良生くんを授かりますが、2013年にご自身のブログで障害を持っていることを公表しました。

そしてこの事実をテレビで公表することに一番気を使ったのが長男のことだったとか。

その当時小学校4年生だった長男がテレビで弟のことを公表すると学校でからかわれたりするのでは・・・と躊躇していました。

ところが長男は「弟はゆっくり大きくなるからかわいい時期がいっぱいでいいでしょ!と自慢してやるんだー!」と話したそう。

この言葉で次男を公表することを決意し、その後は子育てぶりや私生活が公開されて奥山さんの天然ぶりが炸裂していますよね!

美良生くんの障害が告げられた時には「血の気が引いた」と言うくらいショックを受けましたが、よその子よりものんびり大きくなっていくだけなんだと受け止め前向きに明るく子育てをされています。

事実を公表してからはこのような子供への理解を深めるための講演会などの活動を積極的に行っているそう。

同じ障害を持つお子さんがいる親御さんには心強い存在であることには違いありませんね!

三人目は元テレビ朝日のアナウンサー龍円愛梨さん。

2011年にテレビ局を退職しカリフォルニアに留学しましたが2013年に長男を出産。

この子がハンディを持っていることを公表しました。

彼女は結婚しているという事実はなく、事実婚の関係だった男性との間に授かった子だったそう。

アメリカで出産しましたが現在は日本に帰国しシングルマザーとして長男を育てているとうことですが、彼女は妊娠中に「新型出生前診断」を医師から勧められていましたが、受ける必要がないと通常の出生前診断だけを受けたそう。

この診断では異常は見つからなかったものの生まれた我が子の事実を告げられた時には相当なショックを受けたそう。

「ダウン症だからって愛おしい気持ちには変わらない」というお母さんの言葉が支えとなったといいます。

この他にも芸能界にはお子さんの障害を公表している人がいますね。

元SPEEDの今井絵理子さんはご自身の子供が先天性高度感音性難聴だと公表していますよね。この障害は生まれつき耳がほとんど聞こえないというもので、手術を行っても聴力の改善は見込めないというかなり重い状態。

今井さんは我が子が生まれてわずか3日目でこの事実を医師から宣告されたそうです。その当時は落ち込んで泣いてばかりいたと話していました。

彼女はご存知の方と多いと思いますがかつてアイドルとして一躍トップスターに駆け上がった存在。2004年に結婚され、その時にはすでに妊娠5ヶ月のデキ婚でしたね。

ですが旦那さんとは2007年に離婚しシングルマザーとして息子さんを懸命に育ててきました。

そして2016年には同じような境遇の子供のための良い環境づくりをするという決意で自民党から出馬し当選。現在は参議院議員として活躍されています。

さらに若い頃は今井絵理子さんと同じく人気アイドルとして大活躍した菊池桃子さんも長女に障害があることを公表しています。

菊池さんの娘さんは生まれつきでなく生後7ヶ月の時に脳梗塞を起こし、この後遺症が手足に残ってしまったそう。

娘さんのことがきっかけとなり、法政大学大学院に入学し修士号を取得しました。さらに大学の客員教授として教鞭をとったりNPO法人のリーダーを勤めるなど芸能人としての活動とは全く違う分野で大活躍しています。

アイドル時代には清純派が売りのほんわかしたお嬢様タイプでしたが、あの頃の彼女からはこんな姿は想像もできません。なにしろあの当時の菊池さんはいかにも誰かが守ってあげないと生きていけない頼りなげな少女でしたから。

女は母親になると強くなるとはよくいいますが、愛する娘のためとなればどんな困難にも立ち向かっていけるということを実証したと言っていいと思います。

まさに「母は強し!」とはこのことですね!

ちなみに自閉症とはどんな症状が現れるかということですが、対人関係が苦手で引きこもってしまったりコミュニケーション能力や発達の遅れが見られる、特定のものにたいして強い執着を見せるなど。これらは広汎性発達障害の特徴のひとつに数えられます。

その症状の特徴からまず心の病のように捉えられがちですが実は先天的な脳機能の疾患によって起こるものですので治るものではありません。

ダウン症と自閉症に似た特徴があるため同じように思いますが全く別のものになるんです。

そして、少し前はこの障害を抱えているとあまり長く生きられないと言われていました。その理由は患者の多くに先天的な心臓の病気を抱えている場合が多いことにあったそうです。

松野明美さんや奥山佳恵さんのお子さんも例外ではなく、松野さんは次男がまだお腹にいる時にすでに心臓に疾患を抱えていることを宣告されていますよね。

また奥山佳恵さんの次男は生まれた時に心臓に3つも穴が開いていたそう。

このように合併症として心臓やそれ以外の臓器にも病気が出やすいこともから平均寿命は短く成人前に亡くなるケースが多いとされていました。

ですが、医療が進歩した現在ではこれが当てはまらなくなり、平均寿命はかなり伸び平均して50歳くらいまでは生きられるようになったと言われています。



芸能人にダウン症や自閉症の子供が多いのはなぜ?

ここまでは子供が障害を持っていることを世間に公表したタレントなどを挙げてきましたが、これ以外にもかなりたくさんお子さんについて自閉症の噂が浮上している女優やタレントが数多くいますよね。

芸能界の皆さんは結婚してお子さんが生まれても顔出しNGにする人が多いわけですが、写真や画像が出回らないのになぜかダウン症や自閉症の疑いを囁かれますね。

有名なところを挙げるとキムタクと工藤静香の次女。この情報はキムタクのお子さんがかなり小さい頃から根強く囁かれていることですね。

キムタクや工藤静香が公表しているわけではないので定かではないわけですが、ずいぶん前から静岡の県立こども病院での目撃談が伝わっています。

また、静岡でキムタクと工藤静香夫妻の目撃情報がかなり多く、浜松辺りにマンションを購入したという噂まで。

そもそもなぜ東京に住む二人がお子さんをわざわざ静岡の病院に??と不思議に思う人もいるかもしれませんがこの病院は日本でも屈指の小児専門病院なんです。

駐車場には静岡だけじゃなく、沖縄ナンバーなどかなり遠方からの車が停まっていますし小児病棟の番組には必ず取り上げられるくらいの病院です。

そして、この病院はただの風邪くらいでは受診できないことからここに通っているということは重い疾患が予想できるわけです。

完全予約制で紹介状も必要。なのでこの病院でキムタク夫妻が目撃されたということは重い疾患を持っていることが容易に想像できてしまいます。

ここにはあらゆる分野での専門医が揃っていて高度な治療を受けることができますが、ここにダウン症の専門医もいるということでキムタク夫妻の娘さんに障害があると噂が浮上したようですね。

さらに、なぜ次女なのかというと長女は顔写真が出回っているにもかかわらず次女の写真がいっさい出てこないことがあるということです。

また、このほかに公表していないのになぜか子供がダウン症や自閉症だと噂されている方は石田純一と東尾理子夫妻のお子さんですね。

東尾理子さんは結婚してから不妊治療をしていることも発表していましたが妊娠してからお腹の赤ちゃんがダウン症の疑いがあるということを発表したんです。

これはご自身のブログ上で発表したことなんですが、このこのにより「石田純一の子供は自閉症とかダウン症」ということで世間に広がってしまったんですね。

この時に発表したのは「クアトロテスト」を受けた結果82分の1の確率で可能性があると出たということだったんですが、これは血液検査で障害になる確率を調べるもので赤ちゃんがダウン症だとわかるものではなかったんだそう。

確実にわかる検査は羊水検査なんですが彼女はこれは受けなかったということもブログで書いています。

こんな経緯があって出産してからも生まれた赤ちゃんが健常者ではないと噂されていますが実際には特に問題なく育っているということです。

ですが第二子を妊娠した時にもまたまた自閉症か!?など同じような噂が浮上していましたが、彼女に関しては根拠がない噂というよりもブログで発信したことがそのまま根強く残ってしまっているように思いますね。

こうして見ていくと芸能人に自閉症なども含めてこういう症状を抱えている子供が多いと言われていますが実際にはただの噂でしかないということなんじゃないでしょうか。

この他にもなぜなのかはわかりませんが子供がダウン症じゃないかという噂がつきまとっているのがお笑い芸人の山田花子ですね。

私の印象では、モテない、結婚できないキャラでいじられていて本人もキスすらしたことがないと公言していたので、本当に婚期を逃して独身を貫く女芸人のひとりになるんじゃないかといった感じだったんですが、なんとその予想に反して2010年に交際中だったトランペット講師の男性と35歳であっさり結婚しましたね。

この男性となぜ知り合ったのかというと、山田花子がこの男性の運営するトランペット教室に通ったからなんだそう。

山田花子はお笑い芸人として活躍する以前からタレント活動を行ったり女子プロレスラーを目指したりと異色の経歴の持ち主ですが、お笑いの世界に入ってからはあの外見ととぼけたキャラがうけてお茶の間の人気者になりましたよね。

男性経験がないというのをネタにしていたところがありましたがあっさり結婚し、その後2012年に長男を出産しました。

ところが、出産後になぜなのかこの時に生まれた子供がダウン症だという情報が出回るようになったんです。

こういう類の噂はいったいどこから浮上するのな不思議なところですが、山田花子の生んだ子供に障害があると巷で話題になりました。

そんな噂がネット上に出回っていても芸能人の皆さんはそのことについていちいち否定したり反論したりせずスルーしているんでしょうね。

お腹の赤ちゃんに何らかの障害が起きるのは高齢出産の場合に確率が高くなるということはよく知られていることですが、芸能人の皆さんは比較的高齢出産になる方が多いということも自閉症などのハンディキャップを持つ子が多いといった根拠のない噂が出回る理由かもしれませんね。

山田花子の場合も、なぜこんな噂が出回ったかと探ってみると、どうやら長男を出産した時の年齢が36歳と、やはりほかのダウン症疑惑のある芸能人と同じく高齢出産ということが理由なのかもしれません。

これはほかの芸能人のデマ情報と同じく山田花子の場合も単なる噂レベルのことで、実際にはハンディキャップなんてどこにも見当たらない可愛らしい赤ちゃんなんだそうですよ。

その証拠に出産後、長男と一緒に雑誌に出ることもあり元気な姿を見せてくれてるいるんです。

なぜそれが障害がない子供だとわかるのかというとダウン症の子供は顔つきがそっくりという特徴があるからです。

なぜ兄弟や親戚でもない、何の血の繋がりもない人なのにこの障害だと顔つきが似るのかというと症状のひとつとして顔の成長スピードが影響しているという説や染色体の数が3本あるからという説が。

顔の中心の成長スピードが外側と比べると極端に遅く、輪郭の成長に中心部分がついて行けずに外側にギューっと引っ張られる形になり特徴的な顔立ちになってしまうというのが有力な説。

それ以外にも染色体異常によるものというのがありますが、そもそもダウン症というのは染色体異常で起きる疾患です。

人間の染色体は22対あるものですが、その22対の染色体の21番目に異常が起きるのがダウン症です。

この21番目の染色体が通常は2本組みのところ3本組みになっていることでさまざまな障害が出てしまうということですが顔立ちが似ることについては成長スピードの影響が有力のようですね。

このように、特徴的な顔立ちをしているので山田花子が子供と一緒に写る写真を見れば健常児だということがわかるということです。

先にご紹介した松野明美も35歳、奥山佳恵は37歳と高齢出産でお子さんにハンディキャップがありました。

また、自身のブログで発信したことから根強くお子さんにハンディがあると囁かれている東尾理子も36歳でした。

自閉症なども含めて噂される理由のひとつに高齢出産があるというのも少しわかるような気がします。

35歳過ぎてから出産した芸能人はこのほかに宮沢りえ、篠原涼子、辺見えみり、黒木瞳、梨花、PUFFY吉村由美、江角マキコ、中澤裕子、永作博美。この中にはやはり自閉症といったハンディを疑われている方がいますよね。

松嶋尚美や相田翔子は40歳過ぎてからの出産ですし、最近では加藤貴子が46歳にして第二子を授かったことや、お笑いタレントの金田朋子が43歳で第一子を妊娠したことなど、これらを見ても芸能人に高齢出産の人がかなり多くいることがわかります。

そんなことからも妊娠・出産に伴って自閉症などのハンディキャップの疑いも同時に浮上してしまうんじゃないでしょうか。

高齢出産がハイリスク出産であることは確かですが、何かにつけて自閉症やハンディキャップに結びつけられてしまってどんどん噂が広がってしまうことで芸能人のお子さんに多いと伝わってしまいますが、これが原因の全てではないということと、高齢出産といっても何の問題もなく出産している事例もたくさんあるのであまりにもこればかり集中して取りざたしてしまうのは考えものですよね。

NOBの意見

芸能人の方々は人から注目を浴びてこそ仕事になるとはいえ、自分だけならまだしも生まれた子供のことについても色々と勝手な憶測でダウン症や自閉症と疑われてしまうのはちょっとかんべんしてほしいと思ってしまいますよね。

ですが我が子のハンディキャップを世間に公表されている方たちはそこに至るまでにかなり葛藤があったでしょうし勇気がいることだと思います。

特に芸能人はイメージというものが大切な職業ですから、世間に発表するということは大変なことだったと思います。

そして皆さんそれを受け入れて乗り越えてこられたからこそ今は講演会を行なったり政治家に転身したり、大学教授をされたりと人生を大きく飛躍させることができたんじゃないかと思います。

我が子が自閉症などハンディキャップを持って生まれてきたという現実を知らされた時にはどんな親でもショックを受けるでしょうし自分を責めると思います。

ですが親にとっては健常児であろうと障害児であろうと愛しいという気持ちに変わりはないですよね。

そんな愛する我が子をハンディがあるからと隠したりする必要もないし他の子と比べる必要もないと思います。

私の後輩に特別養護学校の教師をやっていた人がいますが、彼女いわくハンディのある子は心がピュアですごく優しい子が多いんだそう。

生徒たちに教える立場なんですが、いつも癒されるのは彼女の方だと言っていました。

芸能人の方々でお子さんの自閉症などのハンディを公表されているということは、同じ境遇の方たちにとって励みになると思うのでこれからも頑張っていただきたいと思います。

本日は「芸能人の子供でダウン症など障害があるのは?」でお伝えしました。


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