熟年離婚の理由・原因ランキングは?

こんにちは!NOBです!

本日のテーマは「熟年離婚の理由は原因ランキングは?」です。

子供も自立し夫婦ともにある程度の年齢を重ねていよいよ定年間近になったある時、突然妻から別れを告げられる、あるいは夫から・・・。

近年ではこのような熟年離婚が増えていると言われ、言葉そのものが世の中に広く認知されるようになりました。


長く連れ添い苦楽を共にした、人生のパートナーであるべき人が別れを告げるのにはそれなりの理由や原因が存在しているはず。

そこで今回はランキングにしてこれらのことを探っていきたいと思います。

それだけじゃなく、離婚でよくある後悔ポイントや夫から別れを告げられることについてもお伝えしていきたいと思います。

熟年離婚の理由・原因ランキング

長い結婚生活を送って来た夫婦が別々の人生を選択することを熟年離婚と言いますが、本来なら死ぬまで添い遂げることが理想なのかもしれませんが近年では中年以降に別れを決意する人が増えているということでランキングで理由・原因を見ていきたいと思います。

1位  暴力

若い頃から夫の暴力に耐えて生活してきた妻はそれが原因で定年退職したら別れると密かに決めている人も少なくないはず。

現在では女性が自立して生活力を持っている場合が多いですが、専業主婦として家庭を守る女性が多かった時代には生活の不安などから耐え続けて熟年を迎える人もたくさんいるでしょう。

また、肉体的な暴力だけじゃなく配偶者からの心無い言葉の暴力を受けることも理由・原因のひとつにランキングされるでしょう。

精神的虐待は受けている本人にしかわからない所がありますが、長年蓄積された不満を夫が定年を迎えると同時に爆発させて別れに至るケースはとても多いと言われています。

2位  性格の不一致

夫が定年退職を迎えると必然的に家では二人っきりの時間が増えるわけですが、一緒にいる時間が長くなればなるほど相手の悪いところが見えてきてしまいます。

バリバリ仕事をしていた時にはある程度それぞれの時間を持つことができていたことや意識が外に向いていたことでパートナーの細かいことには目が行かない状態でしたが、意見が合わないところや不満に思うところが目につくようになると結婚生活そのものが苦痛になってしまいそれが原因で会話もなくなり挙句の果てにお別れに至ることも。

子供も自立しているため苦痛に耐えながら結婚生活を続けていく理由はないことで別れることを決意するケースが多く上位にランキングされるでしょう。

性格の不一致には価値観の相違ということも含まれますが、定年退職後の生活をどう過ごすかなどさまざまな意見の食い違いで結局別々の人生を歩むことに至ってしまうケースも多いようです。

3位  異性問題

熟年の夫婦は比較的時間に余裕ができるため趣味のサークルに参加する人が多く、ここで知り合った男性と不倫関係になり夫とは別れを決断をする妻も多いです。

それまでの夫との退屈な生活の中、趣味や価値観が合う男性と知り合って意気投合することで恋愛感情を抱いてしまうことも。

さらに近年はネット環境が整っているため何の刺激もない淡々とした生活で不満が募りネットで他の男性と知り合い不倫につながってしまうことも多いと思います。

妻が他の男性を好きになってしまうと浮気ではなく本気になる確率が高いため男性の浮気に比べて熟年離婚に至ることも多いでしょう。

ですが、女性が浮気して別れた場合には比較的,後悔してしまう人が多いと思います。

なぜかというとそれまで夫と何も刺激のない生活を送ってきた奥さんが自由な時間が増え、外に出る機会が増えたことで環境がガラリと変わり開放感が出てしまうことで一時的に熱をあげてしまうという点。

新たに目の前に現れた男性にフラフラしてしまい、夫に魅力を感じなくなって別れても少し時間が経って冷静になった時に後悔するケースは多いと思います。

一方で男性の場合では長年密かに交際してきた愛人と定年後に一緒になることを選択する人も。

夫や父親としての責任は果たしたため晩年は自分が一番心が穏やかでいられる相手と過ごしたいと思ってしまう気持ちもわかるような気がします。

男性が奥さん以外の人とその後の人生を送ると決めた場合には女性の浮気の場合とは違って冷静に考えて対応していることが多いため後悔するケースは少ないでしょう。

4位  金銭問題

熟年の理由ランキングで多い中にお金の問題も含まれます。

定年退職して年金暮らしになるにもかかわらず浪費グセが治らなかったり借金問題で別れてしまう夫婦も実際に多く見られます。

5位  親の介護

平均寿命が延びて長生きの老人が増えていますが、その分さまざまな介護問題が浮上してくる時代とも言えますね。

熟年を迎えている夫婦にとって双方の親が健在なら必ず出てくる介護のことも長年連れ添った夫婦が別れを決意する理由・原因のランキングに入っています。

介護が始まってから別れを告げることはなかなか難しいためまだ親が元気なうちに行動を起こしたいということもあるかと思います。

また、妻が自分の親に対して良い対応をしないということも原因のひとつです。もともと嫁姑問題を抱えている家庭ならさらに別れを決意する確率は高まります。

親の介護だけではなく定年退職後には自分たちもお互いの介護のことを考える必要が出てきますが、この時に長年自分を苦しめてきた旦那さんの介護はしたくないというケースもありますね。

こうして見ていくと熟年ではない夫婦が別れてしまう場合と似ているように感じますが、ここに挙げたような具体的な事が起きて別れを決意するのではなく、特に理由・原因がなく長い間の心のすれ違いで別れるケースも多いということです。


夫から離婚を切り出すケースが増えている理由は?

かつての熟年離婚のイメージは長い間仕事に没頭するあまり家庭を顧みない夫が定年退職を機に妻から別れを切り出され男性は寂しい老後を過ごすというのが定番だった気がしますが、近年ではそうばかりではなく男性から切り出すケースが増えていると言われています。

昔は家事が全くできない男性が一人になってしまうとそれまで妻に任せっきりで何もできずに困ってしまうということがありましたが、今は一人暮らしのシニア世帯に向けてコンビニやスーパーの惣菜やお弁当が充実していたり、家事代行といったサービスを利用することで何の不自由もなく生活できてしまう時代です。

そして男性から切り出す理由は「他に好きな女性ができたから」ということではなく、それまでの長年の妻の生活態度や夫への対応が原因になっている場合がほとんどだとか。

専業主婦として家庭を守るのが勤めのはずがそれにあぐをかいてしまい、掃除はろくにしないで散らかりっぱなしの部屋、食事は手抜きでスーパーの惣菜ばかりが並ぶ日々、夫が仕事から帰っても邪険にされたり無視されたり、疲れて帰ってきても感謝されることもなくお金を運んできて当たり前・・・。

こんな妻を長い間見てきた男性が老後に一緒にやっていく気持ちがなくなってしまうのも当然といえば当然かもしれませんね。

女性側としては男性は老後に一人になってしまったらみじめな生活が待っているから別れを切り出されてしまうなんて考えてもいないことかもしれませんが、普段の生活態度を見ていて「こんな女房と老後二人っきりでやっていくことはできない」と決断し着々と準備を始めてしかるべき時に奥さんに三行半を叩きつけるという逆転現象が起きるということです。

夫としては家にいる間、家事はろくにしないでゴロゴロし、文句ばかり言われながら自由な時間もない窮屈な生活から解放されて人生の後半戦を自分が思った通りの生活を手に入れるためなら退職金を半分払ってもいいと考えるのかもしれません。

男性から別れを告げられる一番の理由は妻に愛情を感じられなくなったということじゃないかと思います。

人生の伴侶のはずの奥さんから愛のない言葉を言われたり冷たい態度ばかり取られていたら奥さんに対する愛情も薄れ、晩年の長い間を共に生きて行こうと思えなくなってしまうのも納得できますね。

子供も自立して別れることへのハードルが低くなってくる年代ですのでお互いに気遣いや思いやりが欠けた時には簡単に破綻がやってくるということでしょう。

熟年離婚するとのちのち後悔する!?

長い結婚生活を経て別れを選択した方の中には相手の暴力や浮気など理由・原因ランキングに挙げられたように明確なものがあって別々の道を歩む選択をした場合にはその後の人生が開放感に溢れて楽しく幸福感に包まれた生活を送ることができると思います。

こういうケースは長年抱えて来た不満や悩みなどの原因や不安感から逃れられたことによるもので、かなり耐え忍んで来た方に多く見られることですね。

離婚が成立してからのびのびとした第二の人生を送れている人は成功例だと言えますが、念願が叶ったはずなのにその後に後悔してしまう人もいるようです。

その理由を具体的に見てみると、まずは金銭的な問題が浮上して来ます。

女性に多いかもしれませんが、それまでは旦那さんの収入で何不自由ない生活を送っていた専業主婦の方が一人になってみたら生活費を捻出することが困難になってしまうということがあります。

確かに専業主婦だった人が中年以降に独り身になった場合働く場所を探す必要が出てきますが、この年齢から就職先を見つけるというのはとても困難なことだと思います。

別れる際に慰謝料や財産分与でまとまったお金を得た人でも一から生活をしていくとなると想像以上にお金が必要になってくるはずです。

ですが働いて得られる収入は多くはないのでかなり切迫した生活になることは想像ができますね。

また、年金暮らしの方も同様に限られた収入で生活はカツカツの状態になってしまいます。

結局、一人で自立して生活できると思っていても子供や親戚に借金をしてしまったり、友人に借金をしたりと人間関係も悪くしてしまうということも。

精神的に不満から解放されたのは嬉しいことですが、金銭的に苦しく夫と別れたことを後悔するようになってしまうということです。

さらにお別れしたのはいいけどのちのち後悔してしまうことに孤独感というものがありますね。

子供も成長しているため旦那さんと別れた後は一人の時間が増えることでしょう。

それまでは夫の存在がうとましく思っていたはずなのにいざ独り身になって時が経ってくると一日中誰とも言葉を交わさない、休日に出かける相手がいない、一人ぼっちの食事など、孤独感を感じるようになってしまいます。

それまでは家族の存在をつねに感じながら生活してきたわけですから一抹の寂しさはある程度仕方ないのかもしれませんが、これを強く感じてしまい別れたことを後悔するケースはよく見られます。

特に、交友関係があまり多くない、趣味があまりないという人はこういう状態になってしまう場合が多いと思います。

一時の感情で別れてしまうと事前の準備も十分できず、心の準備もできていないことで少し落ち着いてきたころに徐々に後悔の念が湧いてきてしまいます。

ですのでこれを回避するためには別れる前に一人で生活するためにかかる諸費用などのシュミレーションをして細かく計算してみるなどしっかりと計画を立てておくことも必要でしょう。

事前に準備をし、金銭的なこともしっかりと計画していた人は離婚して良かったと思っている人が多いということです。

熟年離婚が成功するか否かというのはここに違いが出てくるかもしれませんが、財産分与や慰謝料についても調査しておくと円滑に物事を進めることができるでしょう。

このほかに仕事ばかりで家のことには一切関わっていなかった男性に見られる後悔として奥さんに三行半を叩きつけられて独り身になった途端、食事や家事が全くできずに右往左往してしまうということも挙げられます。

中高年になってからの離婚というのは年齢的にもかなり大きな決断になるためその後の生活基盤のことをしっかり確保して、いざ一人になっても子供や親族に迷惑をかけないようにすることが大切じゃないかと思います。

今回は「熟年離婚の理由・原因ランキングは?」でお届けしました。


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