介護福祉士になるには?給料と仕事内容は?

こんにちは!NOBです!

本日のテーマは「介護福祉士になるには?給料と仕事内容は?」です!


介護福祉士になろうと思っている人のために、資格を取るための条件や難易度、給料、作業内容などの情報をお伝えしていきます。

介護福祉士とは?

介護福祉士とは近年、耳にすることが増えてきていますが、実際にはどんな人を指すのかという内容から見ていきたいと思います。

高齢化が進む昨今ではこの現場で働く人たちが貴重な存在となってきますが、その中でも専門知識を持ち日常生活に支障があり人の手を必要とする高齢者や障害者が生活を円滑に営むための介助を行い、さらに本人やそれに携わる人たちに対して指導を行ったり相談に応じる人のことを指します。

社会福祉士、精神保健福祉士と並ぶ国家資格で、この職種に携わる資格では唯一、国家試験が必要になるものです。有資格者のみがこの名称を名乗ることができます。

この職種には福祉士の他にヘルパーなど色々な名称の方がいるイメージですが、それらが混同して同じ職業を指すように思いますがそれぞれの内容や給料の違いはどんなところかということもあまりよくわからないことですよね。

まず介護士についてですが、これは有資格者の略称で使う場合が多いということですが、ヘルパーや施設職員全般をこの名称で呼ぶところもあるということでそれぞれの状況によって変わってくるわけです。

ですので必ずしも全員が福祉士の資格があるということではないという点は気をつける必要があります。

さらにヘルパーという呼ばれる人たちについてですが、こちらは基本的に日常生活に支障がある高齢者や障害者の家庭を周り身の回りのお手伝いを行ったり家事のサービスなどの内容を行う人のことを指します。

ヘルパーをする場合には福祉士のような資格を取る必要はないという点が大きく異なる点となっています。


介護福祉士という資格の条件と難易度は?

この職業に就きたい場合には国家試験を合格して国家資格を取得する必要がありますが、そのためにはある条件を満たしている必要があるということ。

まずひとつには現場での実務経験が3年以上と実務者研修を受ける必要があります。

これは実務経験ルートと言われているコースですが未経験から資格を取得したい場合でも一番早くて3年かかるという内容を覚えておく必要があります。

実務者研修では実践的な知識と技術の習得が目的で実務経験と併せて資格を取るために必要な条件となっています。

次に福祉系の高校を卒業するというルートですが福祉系の高校を卒業することで国家試験を受験する資格が得られるというもの。

そして養成施設を卒業するというルートですがこの場合は実務経験ルートで3年実務を行う必要があることと比べると未経験から始めても2年という期間で資格を受験する条件をクリアできるということで、こちらのコースが最も最短で国家資格が取得できるということになりますね。

また、気になるのは難易度だと思いますが、今年度の受験者数はそれ以前よりも大幅に減少しています。

ほぼ半数くらいに減ってしまっていますがその理由として考えられるのが受験の条件の内容に実務経験の他に実務者研修が加わったということがあるようです。

受験者数が減ったとこで合格率は上昇しているということですが、やはり実務経験のみの条件と比べると難易度が高くなってしまうかもしれませんね。

研修を受けるにしても、日々働いているわけですから時間の余裕がなくなることや金銭的な負担も増えてしまう可能性が考えられます。

試験問題の難易度がそれ以前よりもグンと上がるというよりも、そこに至るまでに満たすべき条件のハードルが上がったというイメージがありますが、実務経験に加えて実務者研修を受けることでより学習時間が増えて高い知識を得られ、合格率がアップしたということが考えられますのでしっかりと実務で勉強し、なおかつ過去問などを勉強することで合格できる可能性は高い資格ではないかと思います。

資格を取得すると一般の職員と比べて給料の面でも優遇されることもありますのでやりがいはあるといえるかもしれませんね。

給料は安い?仕事内容や働く場所は?

試験の難易度や条件などについて見てきましたが、無事合格して働くことになったら給料が気になるのはところ。

私の周りにもこの職業に就いている人がいますが収入に関してはそんなにたくさんもらえないということを聞いたことがあります。

私の認識としてもこの職業はどちらかというと収入面は期待できないといったイメージがあります。

介護福祉士の平均的な年収を見ていくと正規雇用の場合では約300〜400万くらいの給料が一般的です。

他の職業と比べると低いというのは噂通りといった感じですが、それでも有資格者は無資格の人と比べると資格手当がつく事業所がありますので年収アップには資格取得はおすすめです。

昨今の高齢化が問題になっている時代にはなくてはならない人材に違いないんでしょうけどこの給料が低いというのは離職率を上げてしまう原因になってしまいますよね。

志はあっても実際にもらえる給料が安すぎたら生活していくにも困難、でも副業やアルバイトをするには時間的に無理がある・・・それならいっそのこともう少し待遇のいい職を探そうと思ってしまうのも理解できます。

ただ、この職業のいいところは資格を取得していると就職には有利になるということと、人手不足が深刻な職種であることから給料はイマイチでも多くの求人が出されているということです。

このことから例えば主婦が夫の控除内で働きたい場合でも比較的職を見つけやすいという利点があります。

次に介護福祉士の作業内容は日常生活が困難な高齢者や障害者のお手伝いを行いますが、これらは無資格の職員と変わらない作業になります。

ひとつに食事や入浴の手伝い、着替えや洗顔、歯磨きなどの身支度、排泄といった身体の管理を始め、車椅子での移動やベッドから車椅子への移動、歩行の補助など日常生活において困難となっていることを介護するのが主な作業内容です。

この場合には人によって困難とする事柄が違ってくるため臨機応変に対応することが求められます。

次に在宅ケアの場合では生活全般の手伝いが必要なこともあります。

例えば食事の支度や掃除、洗濯、買い物など家事の援助を行うのも内容に含まれます。

有資格者の場合にはこれらの他にケアを受ける本人や、介護をする家族などの相談に乗ることも内容に含まれます。

相談内容は生活全般、身体、そして介護に関しての助言をする必要があるためこれらに関して専門的な知識が必要となってきます。そのため一般の職員よりは給料がいいわけですね。

介護福祉士が働く場所は特別養護老人ホーム、デイサービス、有料老人ホーム、グループホーム、老人保健施設、訪問サービスなどの高齢者施設といった場所で働く場合、身体や精神に障害を抱えた身体障害者施設、知的障害を抱えた知的障害者施設や知的障害者支援の事業所といった場所で働く場合、さらに児童福祉法や生活保護法に基づいた社会福祉施設など、有資格者が活躍できる場というのは多岐に渡っています。

それぞれの施設で仕事内容が異なり勤務体制も夜勤がある施設なども数多く存在しています。この場合には手当がつくため給料も少し良くなりますね。

私の友人が務める施設では週に数日、夜勤があり休日もローテーション制だと言っていましたが作業内容としてはやりがいがあることは間違いないですが夜勤の時にはたくさんの入所者を少ない職員で介護するためかなりハードだと話していました。

介護福祉士の資格を持っていると実際に行う作業内容は同じでも手当がつく場合が多く、さらに責任者という立場が与えられることも多いため働く場所をしっかり選ぶことで通常の職員よりも好待遇が見込めることも。

ここまで見ていくと介護福祉士は大変な割に給料は他の職業と比べてもそれほど良くないなどといった印象が拭えない感じですが、それでもこの職業をやりたい!と望む人は多いですよね。

それには実際の作業内容だけではないこの職業ならではの魅力があるはずですが、具体的に挙げていくと先にもお伝えしたように就職先に困ることがないという点。

この職種は高齢化社会が進む中で慢性的な人手不足が問題視されていますので例えば女性であれば結婚を機に転職する必要が出てきてもどの地域でも就職が可能という点やパートや派遣など働く場所や形態を選びやすいという点が魅力でしょう。

それに加えて需要が多い職なので給料は他と比べると少ないですがリストラに合ってしまったりといった職を失くすことも少なく安定していることも魅力。

また、日常生活が困難な人たちの介護をするため介護者やその家族から感謝されることが多く、やりがいを感じられるということも魅力として挙げられます。

私の友人は老人施設で働いていますが日々お年寄りと接することで作業の内容は大変だけれど給料だけが魅力じゃなく癒されることが多いから続けられると話していました。

さらに、自分の親が高齢になり手助けが必要になった時、この職業に就いていることで高い知識が得られているので自分でケアができるということもこの職業を選んだ理由だと話していました。

その他に、一般の企業では年齢がネックになり就職が不利になることがありますがこの業界は性別や年齢がネックになることは少なく、特に有資格者は給料の面でも有利になることで自分に合った働く場所を見つけることができることも注目すべき点じゃないでしょうか。

就職してからも性別や年齢にかかわらずキャリアアップが可能ですのでやる気がある人にとってはやりがいを感じられる職業と言えるでしょう。

これから介護福祉士になりたいという人は今後も高齢化が進むことが予想されるため安定し給料の面でも上がる見込みがある職種ということでおすすめしたい職業ではあります。

ということで今回は「介護福祉士になるには?給料と仕事内容は?」でお伝えしました!


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