シングルマザーの仕事ランキングと生活費の内訳は?

こんにちは!NOBです!

本日のテーマは「シングルマザーの仕事ランキングと生活費の内訳は?」です。

何らかの事情によってシングルマザーとして女手一つで子育てをしている人が多い近年。


子供の養育をするためにもちゃんとした職に就いて生活費を稼ぐ必要がありますが、その場合に独身の人がどんな仕事を選ぶのか、ランキングで見ていきたいと思います。

さらに世の中の母子家庭の生活費はどんな感じ?ということで内訳もご紹介してみたいと思います!

シングルマザーの仕事ランキングは?

シングルマザーが仕事をする場合には色々な制約があったり本人の事情で勤務形態などを考慮しなくてはいけないことがたくさんありますね。

子供がまだ小さい場合にはフルタイムで働くとするとさまざまな問題が生じることを想定して職場選びをする必要も。

例えば近年では待機児童が問題になることがよくありますがいざ正社員として働きたいと思っても我が子を預けられる場所が確保できなくては仕事どころではありませんね。

ですのでまずは預けられる場所を探すことが先決です。

さらに母子家庭の場合、母親一人の収入で家計を賄うということを考えると人気ランキング上位になるようなより給料が高い職場を選びたいところですね。

それに加えて長期間勤められることや母子家庭に理解がある職場であることも必須条件ではないでしょうか。

そんな点を考慮してシンママが選ぶ職業のランキングをご紹介していきましょう。

1位 医療事務

医療事務はシンママだけではなく女性全般に人気が高くつねにランキング上位にある仕事です。

資格が必要になりますが受付や案内の他に患者さんのカルテの管理、診療報酬明細書(レセプト)の作成などの作業を行います。

全国各地にある病院やクリニックで必要とされる職のため就職しやすいという点や勤務形態がさまざまなので子育てをしながら働くママにおすすめの仕事のランキングとしてトップに挙げられます。

2位 調剤事務

調剤薬局で受付や保険の確認、調剤報酬明細書の作成など調剤薬局での事務全般が仕事内容です。

資格を取得することが比較的簡単にでき、医療事務と同様、全国各地に職場が存在するため就職や転職がしやすいというメリットがありおすすめランキング上位のひとつです。

さらに小さい子供がいるママにとって嬉しい点は休日が決まっていることや勤務時間が固定されているため働きながら子供との時間をとれるという点でしょう。

3位 介護福祉士

近年、高齢化社会が深刻な状況にありますがこの仕事は人手不足に悩む職種となるでしょう。

なので介護福祉士の資格があれば職に困ることがないと言えます。

さらに勤務形態もさまざまでパートや正社員など選べるため子供が小さいうちは比較的時間が自由にできるパートで働き、成長と共に正社員に切り替えるということも可能です。

また、これからも高齢化社会が進んでいくことが予想されますので今よりもさらに職場が増えることも予想でき、シングルマザーが職を探す時により幅が広がるという点でもランキング上位でおすすめの職業です。

4位 保険外交員

小さい子供を抱えながらできる仕事では保険外交員はおすすめです。

自分の頑張り次第では高給が見込めることもありますし、他の職業に比べると就職しやすいというのもメリット。

保育園や学校の行事、あるいは突然の発熱など小さい子がいると不測の事態が起きることが多々ありますが、この仕事はスケジュール管理によって融通が利く場合が多いため子供のさまざまな行事などに対応しながらしっかり働ける職業ではないでしょうか。

さらに契約数を伸ばすことで昇給が見込め、普通の会社に勤めるよりもやりがいのある職業でもあります。

福利厚生がしっかりしているところも多く、自分の意識の持ちようで定年まで確実に続けられる仕事です。

そんな点から私が子育てをしていた時のシンママ友達には人気がありランキングではトップクラスの職業でしたよ。

5位 家事代行

子供が小さい間は時間の融通を利かせながら働くことができるのが理想ですね。

家事代行は普段、自分が家で行なっている家事を他の人にも提供するお仕事ですので主婦には最適な仕事です。

また、働ける日時も自分で決められるところが多いため子供の行事をおろそかにすることなく仕事をすることができます。

以上、母子家庭のママにおすすめの職業をランキングにしてみましたが、私の周りでは特に資格が必要なく時間の融通が利くということで保険外交員をしているママがとても多かったです。

やはり赤ちゃんを育てながらフルタイムで働くというのは多くの制約が出てきてしまう中、それらの点に理解を示して、なおかつ安定した収入が得られるということからランキングでも上位に入るのかもしれませんね。


就職に有利なおすすめの資格は?

シングルマザーが就職活動をする時に、資格を持っているというのは有利になる場合が多いです。

ですのでできれば頑張って勉強して仕事に役立つ資格を取得したいところですね。

せっかく取得するのなら、国家資格に挑戦することをおすすめします。理由は確実に収入に結びつくという点や就職に有利で希望の職場を見つけることができるためです。

国家資格と聞くとハードルが高そうで尻込みしてしまいそうですが、色々と探して内訳を見てみると意外にも取得しやすいものがあるってご存知でしたか?

例えば介護福祉士はその代表格でランキングではトップではないかと思いますが、母子家庭ではママの収入で生活費を賄うこともあり、例え国家資格取得のためと言っても収入が途絶えてしまうのは困ります。

ですが介護福祉士ですと実務をしながら取得していけるため収入を確保しつつスキルアップできる点ではとてもいいように思います。

そして介護職は近年の高齢化社会が進む時代、確実に必要とされる存在であることは間違いないですよね。ですのでこれからの時代には引っ張りだこと言える職業のランキングで上位に入るのではないかと思います。

また、国家資格ではないものの女性に人気があるのは医療事務。

独身でもこの職種に就きたくて勉強している人もいますが、医療事務はシンママでも比較的簡単に資格を取ることができ、さらに需要が減ることもないため安定していておすすめです。

これらを取得しておくと転職したい時にも有利になり、自分が希望する勤務形態を選ぶこともできるため子供が小さく学校や保育園関連で休むことが多くなってしまうママにとってはありがたいですよね。

さらに資格保有者ということで手当てがついたりキャリアアップが見込めることも。

やりがいを感じながら収入面でも安定できるなら少し頑張って勉強してみてもいいですよね。

シングルマザーの生活費の内訳は?貯金はできる?

母子家庭の暮らしは大変だということは世の中の誰もが理解していることですが、実際に生活費がどれだけ必要かというのは内訳を見てみないとわからない部分がたくさんありますね。

子供を引き取って育てるためにはいくら必要でどんなやりくりができるのか、私自身が実践したことも踏まえて色々とお伝えしていきましょう。

まず、母子家庭のママが毎月得られる収入は勤務形態によっても違ってくると思いますが、私のようにフルタイムの正社員の場合には手取りで月13万〜15万くらいが平均と考えていいと思います。

家賃 38000円

光熱費  15000円

子供費 10000円

通信費 10000円

ガソリン代 8000円

食費  20000円

保険  15000円

雑費 10000円

合計 126000円

これは私がシングルで子供を育てていた時の生活費の内訳ですが、月13万のお給料では本当にカツカツの生活でした。

ここに母子家庭を援助してくれる制度の児童扶養手当が支給されますが、これは4月、8月、12月の年3回まとめて支給されるため毎月得られるものではありません。

上記の内訳は母子家庭では一般的だと思いますが、毎月のお給料だけでは日々の暮らしをしていくだけで貯金に回すことはほぼ不可能です。

ここに冠婚葬祭や突然の出費があるととんでもなく困窮した日々を送ることになります。

そのためアルバイトをしようと考える人もいますが、例えば本業のほかにアルバイトをして月に3〜4万円の収入を得たとしても、児童扶養手当を受けるためには所得制限があるのでもしも制限よりも多く稼いでしまうと月に換算すると約4万円(収入や子供人数によって支給額は変わります)ほどの手当てがもらえなくなるのでプラスにはならないということになってしまいます。

シンママで暮らしが大変とはいえやはり貯金がないというのは不安なものです。

そこで私は毎日の暮らしの中でつねに節約を心がけ、上記の内訳よりも出費が抑えられた場合には毎月ほんの少しでも貯金に回すようにするとともに年3回支給される児童扶養手当には手をつけずに全て貯金に回すようにしていました。

児童扶養手当を貯金に回すだけでも一回の支給が約16万円とすると年間で約48万円を貯蓄に回せるという内訳になりますから大きいですよね。

日々の暮らしは毎月のお給料だけで賄うことを鉄則にして、それ以外で入ってきたものは貯金するということを心がけていたためボーナスもほぼ手付かずで貯金に回していました。

私の場合にはフルタイムの正社員で働けていたので上記に示した内訳のように少ないとは言っても安定した収入が見込め、やりくりするためには計画が立てやすい状態でした。

ですが中にはさまざまな事情からフルタイムでは働けずにアルバイトやパートの収入で生活費を賄う人もたくさんいると思います。

その場合には上記の内訳よりもさらに厳しい状態になってしまうため、私のように年3回支給される手当てを全て貯金に回すということは難しい場合があります。

シングルマザーだけではなく一般の家庭でも貯蓄を増やすためには節約することは必須ですが、特に収入の少ない母子家庭の場合には節約できるところがかなり少ないため厳しいのが現状ですが、そんな中でも節約しやすいのは食費や雑費ですね。

我が家もカツカツの暮らしでしたが、うちの場合は娘一人ということで食費を抑えることは比較的簡単にできました。

私も職場にはお弁当を持参して余計な出費にならないように心がけ安い食材を買ってきてそれをいかにアレンジするかと考えてばかりいましたが、あまりにも節約を意識しすぎるとそれがストレスになってしまうので我が家の場合には娘と二人で楽しんで節約生活していた記憶があります。

何らかの事情でフルタイムで働けない場合には収入も少ないため上記の内訳よりもかなり困窮して日々の生活もままならないという家庭も少なくないと思いますが、シングルマザーの世帯には国や自治体からさまざまな支援や援助が受けられますのでそれらを利用して生活費を確保することも大切です。

先にもお伝えした児童扶養手当のほかにどんな支援制度があるのかということも気になるところですよね。

扶養手当以外では、児童手当、児童育成手当、特別児童扶養手当、遺族年金、住宅手当、生活保護、医療費助成制度などがあります。

ひとつひとつ細かく内訳を見ていくと、まず児童手当というのは母子家庭や父子家庭などひとり親世帯だけでなく日本に住む0歳から中学卒業までの子供が対象となる手当です。

児童育成手当は18歳になるまでの子供を育てるひとり親世帯が対象の手当でこちらについては所得制限が設けられています。

特別児童扶養手当は何らかの障害を持つ20歳未満の子供を養育する保護者に国から支給される手当です。1級、2級のいずれかに該当する子供を持つ保護者が対象でこちらも所得制限が設けられています。

遺族年金は夫と死別したシングルマザーが受給できる手当です。

住宅手当というのは20歳未満の子供を養育している母子、父子家庭で月額10000円以上の家賃を払っている世帯主が対象で助成金が設けられているものです。

こちについては支給条件など各自治体で定められているため住んでいる地域の自治体に問い合わせてみることをおすすめします。

生活保護については母子家庭や父子家庭といったひとり親世帯に限らず受給することができますが住んでいる土地や収入などによって支給額は違ってきます。

医療費助成制度は母子家庭などのひとり親世帯を対象に医療機関にかかった時の費用を一部助成するという制度です。

これらの支援制度の内訳を知っておくことで自分の収入だけでは生活費が不足しカツカツの生活を送るという不安から少しは解放されるのではないでしょうか。

また、これらの支援制度のほかにもシングルマザーには所得税や住民税の減免制度や国民年金、国民健康保険などの免除ができる制度があったり、自治体ごとに違ってきますが保育料を免除、減額を行なっていたりします。

詳しくはお住まいの市町村の市役所など自治体で確認して見てほしいです。

シングルマザーになってしまって生活が困窮するのではないかと不安に駆られることが多々あるかと思いますが、よく調べてみると意外と色々な制度が設けられていることがわかります。

ですのでこれらの支援制度を利用して生活費を確保したり貯金に回したりすることもおすすめです。

私自身もシングルマザーとして子供を育ててきたうちのひとりですが、これらの制度に助けられることが数多くありました。

また、困った時には自治体に相談してみたり民生委員に相談するなど一人で抱え込まないようにすることが重要じゃないかと思います。

同じひとり親世帯でも父子家庭の場合には金銭的な面では女性の稼ぎとは異なるので困窮することが少ないかもしれませんが、女性一人の収入で生活費を賄うというのは先に記載した通り内訳を見てもかなりカツカツになってしまいます。

子供が成長していくと学費などかなり出費が増えていくことを予想して、日々の生活を節約しながらコツコツと貯金していたおかげで進学の時には困ることもなくホッと一安心しましたが、小さい子がいる母子家庭というのは本当に大変だということを実感しました。

ただ、シングルマザーだから貯金が全くできないかというと、やり方によって上手に貯金できていくものだなというのも実感しました。

特に節約しやすい食費は私の場合は約2万円の予算にしていましたが、細かく内訳を見ると一週間に5千円の予算で4週間で2万円という計算で4つの袋に分けて管理していました。

そうすることでその週に使えるお金が明確になる上に使いすぎを防ぐことができ、塵も積もれば山となるといった感じで少しずつ貯金に回せるようになりました。

ですので自分がやりやすいと思える節約術を見つけて実践していくことで貯金を増やすこともできていくんじゃないかと思います。

ということで、今回はシングルマザーの仕事ランキングと生活費の内訳をお伝えしました!


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